世界樹の書庫

ミズガルズの中心にそびえる樹

世界樹の書庫

その幹には数えきれないほどの棚があって、決められたことは、ぜんぶここに収まっています。

なも なも

ようこそ、世界樹の書庫へ〜!🌿

ここにはね、お星さまのことも、こころのことも、お菓子のことも、決まっていることは全部しまってあるんだよ。うんと昔からある本もあるし、なもが現世で見てきたことを書き足したものもあるの📖

正確な数字が知りたいとき、言葉の意味を確かめたいとき、試験の前にもういちど確認したいとき。いつでも引きに来てね〜!

製菓の棚

お菓子そのものについて

製菓理論開架中

砂糖はなぜ甘いだけの材料ではないのか。グルテンとは何か。餡粒子はどう生まれるのか。材料の性質から製法の理屈まで。

全18章本を開く

くだもの図鑑開架中

旬も、糖度も、酸味も、由来も。なもが現世をめぐって、ひとつずつ書き留めた果物の本。

71種・147品種本を開く

材料図鑑準備中

小麦粉、砂糖、油脂、卵、乳製品、チョコレート、凝固剤。素材を規格と数値で引ける事典。

半製品図鑑準備中

メーカーごとの製菓材料と半製品。現場で実際に手に取るものを、なもが記録しています。

試験の棚

製菓衛生師をめざす人へ

衛生法規準備中

食品衛生法、製菓衛生師法、食品表示法。お菓子を「売る」ために知っておく約束事。

食品学準備中

食品の成分、加工と保存の原理、品質の変化。材料が「食品」として持つ性質のはなし。

食品衛生学準備中

微生物、食中毒、HACCP、衛生管理。おいしさの前に守らなくちゃいけない、安全の土台。

栄養学準備中

五大栄養素、消化と吸収、エネルギー代謝。食べたものが、からだの中でどう働くのか。

公衆衛生学準備中

健康と環境、感染症、労働衛生。ひとりじゃなく、みんなの健康を支えるしくみ。

社会準備中

菓子の歴史、店舗経営、マーケティング、労務管理。お菓子が社会の中でどう生きてきたか。

問題集準備中

全科目の一問一答と過去問演習。読んだあとは、ここで力だめし。

万物の棚

お菓子の外側にあるもの

天体の書構想中

星のめぐりと、季節と、人の巡り合わせ。世界樹がいちばん古くから持っている棚のひとつ。

こころの書構想中

人はなぜ「おいしい」と感じるのか。味覚のうしろにある、こころのはたらき。

まだ、ここにない本

グリモワール

書庫には、決められたことがすべて収まっています。けれど、たったひとつだけ、ここにない本があります。

なもが抱えている、書きかけの一冊。ルヴァンと二人で、何百年も書き続けているのに、まだ終わっていない本。理論だけでは、埋まらない頁があったから。

なぜその配合なのか。なぜ失敗したのか。誰のために作るのか。──それは、人間の手と心がなければ、書けないことでした。

カケルが失敗し、マリが導き、そのたびに一行ずつ、頁は埋まっていきます。いつかこの本が完成して女王に献上されたとき、それは『sweets note.』という名で、この書庫に収められます。

書庫は、引くところ。
グリモワールは、綴られていくところ。

書庫の使い方

  • 物語から来た方へ 記事のなかに「📖 書庫で詳しく読む」とあったら、そこからその回のテーマの本へまっすぐ行けます。
  • 試験勉強中の方へ 製菓理論の各章の末尾には「よくある間違いポイント」があります。ここだけ通して読むだけでも、ひっかけに強くなります。
  • 調べものをしたい方へ くだもの図鑑は、名前・品種名で検索したり、糖度や旬で並べ替えたりできます。製菓理論は、ブラウザの検索(Ctrl+F / ⌘+F)で探してください。
  • はじめての方へ 製菓理論は第1章から順に読むと、材料 → 機能 → 風味 → 製品 という流れで無理なく進めます。

世界樹の書庫 / sweets note.

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