日向夏|旬・糖度・品種・歴史がわかる果物図鑑
くだもの図鑑日向夏の旬・糖度・酸味・科・原産地・歴史・主な産地・品種・選び方・保存方法をまとめた図鑑ページです。
レモンのような黄色い柑橘で、ゆずに似たさわやかな香りがあります。りんごのように黄色い表皮だけを薄くむき、甘みのある白い内皮(アルベド)ごと切って食べるのが特徴です。
日向夏の基本データ
| 分類 | ミカン科 ミカン属 (柑橘類) |
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| 学名 | Citrus tamurana |
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| 英名 | Hyuganatsu |
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| 原産地 | 日本(宮崎県) |
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| 糖度の目安 | 9〜11度(ふつう) |
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| 酸度の目安 | 1〜1.3%(しっかり) |
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| 旬 | 3月・4月 |
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| 主な産地 | 宮崎・高知・愛媛 |
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日向夏の旬はいつ?
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濃い色=最盛期 薄い色=出回り期(国産)
日向夏がもっともおいしい時期は3月・4月です。産地や品種、栽培方法によって前後します。
日向夏の歴史と名前の由来
1820年頃、宮崎市の真方安太郎の屋敷で偶然見つかった柑橘で、ゆずの突然変異とも考えられています。発見当初は酸味が強く食用に向かないとされましたが、栽培が進むにつれて評価が高まり、宮崎を代表する果物になりました。自分の花粉では実がつきにくいため、ほかの柑橘の花粉をつける人工授粉が行われます。
日向夏の主な産地
宮崎県が主産地で、高知県(土佐小夏)、愛媛県、静岡県でも栽培されます。
日向夏の主な品種
- 日向夏 宮崎県での名前。ハウス物は12月から出回る
- 小夏(土佐小夏) 高知県での呼び名
- ニューサマーオレンジ 愛媛県・静岡県などでの呼び名
おいしい日向夏の選び方
皮にハリとツヤがあり、重いもの。
日向夏の保存方法
ポリ袋に入れて冷蔵。
日向夏の主な栄養成分
ビタミンC食物繊維(白い内皮)
日向夏の各国語の名前
Hyuganatsu/New Summer Orange(英)・日向夏(中)
糖度はBrix値、酸度は滴定酸度のおおよその目安です。品種・熟度・産地・収穫時期によって変わります。産地の順位は近年の統計にもとづく概数です。