世界樹の書庫

ミズガルズの中心にそびえる樹

世界樹の書庫

その幹には数えきれないほどの棚があって、決められたことは、ぜんぶここに収まっています。

なも なも

ようこそ、世界樹の書庫へ〜!🌿

ここにはね、お星さまのことも、こころのことも、お菓子のことも、決まっていることは全部しまってあるんだよ。うんと昔からある本もあるし、なもが現世で見てきたことを書き足したものもあるの📖

正確な数字が知りたいとき、言葉の意味を確かめたいとき、試験の前にもういちど確認したいとき。いつでも引きに来てね〜!

製菓の棚

お菓子そのものについて

図鑑の棚

お菓子の材料を、見て引く

くだもの図鑑

開架中

旬も、糖度も、酸味も、由来も。なもが現世をめぐって、ひとつずつ書き留めた果物の本。

72種・147品種本を開く

食材図鑑

開架中

砂糖、卵、小麦粉、油脂、乳製品、果物の加工品。お菓子を形づくる材料を、成分と役割から引ける事典。

糖類・鶏卵の2巻・25種本を開く

チーズ図鑑

準備中

フレッシュから熟成まで。チーズの7つのタイプと世界のチーズのお菓子を、乳の種類や固め方から引ける本。

半製品図鑑

準備中

メーカーごとの製菓材料と半製品。現場で実際に手に取るものを、なもが記録しています。

試験の棚

製菓衛生師をめざす人へ

万物の棚

お菓子の外側にあるもの

天体の書

構想中

星のめぐりと、季節と、人の巡り合わせ。世界樹がいちばん古くから持っている棚のひとつ。

こころの書

構想中

人はなぜ「おいしい」と感じるのか。味覚のうしろにある、こころのはたらき。

まだ、ここにない本

『sweets note』

書庫には、決められたことがすべて収まっています。けれど、たったひとつだけ、ここにない本があります。

なもが抱えている、書きかけの一冊。ルヴァンと二人で、何百年も書き続けているのに、まだ終わっていない本。理論だけでは、埋まらない頁があったから。

なぜその配合なのか。なぜ失敗したのか。誰のために作るのか。──それは、人間の手と心がなければ、書けないことでした。

カケルが失敗し、マリが導き、そのたびに一行ずつ、頁は埋まっていきます。いつかこの本が完成して女王に献上されたとき、それは『sweets note』という名で、この書庫に収められます。

書庫は、引くところ。
『sweets note』は、綴られていくところ。

書庫の使い方

  • 物語から来た方へ エピソードや製菓の教室に出てきた材料や理論は、ここの本で詳しく確かめられます。
  • 試験勉強中の方へ 試験の棚の衛生法規・食品学・食品衛生学・栄養学・公衆衛生学は、各章の末尾が答えを確かめられる○×クイズになっています。製菓理論の各章の末尾にも「よくある間違いポイント」があります。ここだけ通して読むだけでも、ひっかけに強くなります。お菓子の歴史(科目「社会」)は試験科目ではないので、クイズのかわりに「伝説と史実」のカードをめくって楽しめます。
  • 調べものをしたい方へ 図鑑の棚のくだもの図鑑と食材図鑑は、名前・品種名・役割で絞り込んだり、並べ替えたりできます。本の中の言葉を探すときは、なもに聞いてください(スマホは下のメニューの「さがす」、パソコンは画面右下のなも)。見つけた言葉を光らせて教えてくれます。
  • はじめての方へ 製菓理論は第1章から順に読むと、材料 → 機能 → 風味 → 製品 という流れで無理なく進めます。

世界樹の書庫 / sweets note.