キウイフルーツ|旬・糖度・品種・歴史がわかる果物図鑑
くだもの図鑑キウイフルーツの旬・糖度・酸味・科・原産地・歴史・主な産地・品種・選び方・保存方法をまとめた図鑑ページです。
中国原産で、ニュージーランドで改良された果物。ビタミンCが豊富で、タンパク質分解酵素アクチニジンを含みます。追熟して食べるのが基本です。
キウイフルーツの基本データ
| 分類 | マタタビ科 マタタビ属 (漿果類) |
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| 学名 | Actinidia spp. |
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| 英名 | Kiwifruit |
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| 原産地 | 中国(長江流域の山地) |
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| 糖度の目安 | 13〜18度(高め) |
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| 酸度の目安 | 0.8〜1.5%(しっかり) |
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| 旬 | 12月・1月・2月 |
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| 主な産地 | 愛媛・福岡・和歌山(輸入はニュージーランド) |
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生のままゼラチンのゼリーに入れると、酵素の働きで固まりにくくなる。
キウイフルーツの旬はいつ?
123456789101112
濃い色=最盛期 薄い色=出回り期(国産) 斜線=輸入品が出回る時期
キウイフルーツがもっともおいしい時期は12月・1月・2月です。産地や品種、栽培方法によって前後します。
キウイフルーツの歴史と名前の由来
中国では「獼猴桃(サルが好む桃)」と呼ばれる野生の果物でした。1904年にニュージーランドへ種子が持ち込まれ、改良された「ヘイワード」などが輸出品として成功します。当初は「チャイニーズ・グーズベリー」と呼ばれていましたが、1959年頃に国鳥キウイにちなむ現在の名前が付けられました。日本では1970年代に、みかんからの転作作物として栽培が広がりました。
キウイフルーツの主な産地
国内は愛媛県が約2割強で最多、福岡・和歌山・神奈川・静岡が続きます。世界では中国が最大で、ニュージーランド、イタリア、ギリシャ、イランが続き、輸入品のほとんどはニュージーランド産です。
キウイフルーツの品種(5品種)
キウイフルーツには多くの品種があります。交配親・糖度・酸味・旬を一覧にまとめました。
おいしいキウイフルーツの選び方
うぶ毛がきれいで傷がないもの。耳たぶくらいの柔らかさが食べ頃。
キウイフルーツの保存方法
硬いものはりんごと一緒にポリ袋に入れて常温で追熟。熟したら冷蔵。
キウイフルーツの主な栄養成分
ビタミンC食物繊維アクチニジン(酵素)
キウイフルーツの各国語の名前
kiwi(仏・独・伊・西)・Chinese gooseberry(英、旧名)・猕猴桃(中)
糖度はBrix値、酸度は滴定酸度のおおよその目安です。品種・熟度・産地・収穫時期によって変わります。産地の順位は近年の統計にもとづく概数です。