晩白柚|旬・糖度・品種・歴史がわかる果物図鑑
くだもの図鑑晩白柚の旬・糖度・酸味・科・原産地・歴史・主な産地・品種・選び方・保存方法をまとめた図鑑ページです。
直径20cm以上、重さ2kgを超えることもある世界最大級の柑橘。果肉は淡い黄色で柔らかく、上品な甘さと独特の芳香があります。厚い皮は砂糖漬けや入浴剤にも使われます。
晩白柚の基本データ
| 分類 | ミカン科 ミカン属 (柑橘類) |
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| 学名 | Citrus maxima |
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| 英名 | Banpeiyu |
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| 原産地 | マレー半島(東南アジア) |
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| 糖度の目安 | 10〜11度(ふつう) |
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| 酸度の目安 | 0.7〜1%(しっかり) |
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| 旬 | 1月・2月 |
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| 主な産地 | 熊本(八代市) |
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晩白柚の旬はいつ?
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濃い色=最盛期 薄い色=出回り期(国産)
晩白柚がもっともおいしい時期は1月・2月です。産地や品種、栽培方法によって前後します。
晩白柚の歴史と名前の由来
マレー半島原産の文旦の一種です。1920年、植物学者の島田弥市がベトナムのサイゴン植物園から台湾へ持ち帰り、晩生で果肉が白っぽい「柚(ゆう)」であることから「晩白柚」と名付けられました。1930年に鹿児島県へ導入され、その後熊本県八代市で栽培が根づきました。八代産の晩白柚は「世界で最も重い文旦」としてギネス世界記録にも認定されています。
晩白柚の主な産地
熊本県八代市が主産地で、国内生産のほとんどを占めます。
晩白柚の主な品種
- 晩白柚 熊本県八代市の特産。部屋に置いて香りを楽しむ人も多い
- 大橘(パール柑) 熊本県の文旦系柑橘。晩白柚より小ぶりでさわやか
おいしい晩白柚の選び方
ずっしり重く、皮の色むらが少ないもの。収穫後1〜2か月置くと香りと甘みが増す。
晩白柚の保存方法
風通しのよい冷暗所で保存。
晩白柚の主な栄養成分
ビタミンC
晩白柚の各国語の名前
Banpeiyu(英)・晩白柚(中)
糖度はBrix値、酸度は滴定酸度のおおよその目安です。品種・熟度・産地・収穫時期によって変わります。産地の順位は近年の統計にもとづく概数です。