スターフルーツ(五斂子)|旬・糖度・品種・歴史がわかる果物図鑑
くだもの図鑑スターフルーツの旬・糖度・酸味・科・原産地・歴史・主な産地・品種・選び方・保存方法をまとめた図鑑ページです。
スターフルーツ(Star fruit (Carambola))の姿と断面
輪切りにすると星形になる果物で、みずみずしくシャリッとした食感とさっぱりした甘酸っぱさがあります。料理やデザートの飾りによく使われます。
スターフルーツの基本データ
| 分類 | カタバミ科 ゴレンシ属 (熱帯果実) |
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| 学名 | Averrhoa carambola |
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| 英名 | Star fruit (Carambola) |
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| 原産地 | 東南アジア(マレー半島〜モルッカ諸島) |
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| 糖度の目安 | 7〜10度(控えめ) |
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| 酸度の目安 | 0.3〜0.8%(穏やか) |
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| 旬 | 10月・11月・12月 |
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| 主な産地 | 沖縄・宮崎 |
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腎臓の病気がある人は、中毒症状を起こすおそれがあるため食べないこと。
スターフルーツの旬はいつ?
123456789101112
濃い色=最盛期 薄い色=出回り期(国産)
スターフルーツがもっともおいしい時期は10月・11月・12月です。産地や品種、栽培方法によって前後します。
スターフルーツの歴史と名前の由来
東南アジア原産で、中国では古くから「五斂子」(5つの稜がある実)や「羊桃」と呼ばれてきました。和名の「ゴレンシ」はこの漢名に由来します。日本では沖縄で昔から庭木として植えられ、1980年代頃から本格的に栽培されるようになりました。
スターフルーツの主な産地
沖縄県が中心で、宮崎・鹿児島でも作られます。世界ではマレーシア、台湾、ブラジルなどが主産地です。
スターフルーツの主な品種
- 甘味種 生食向け。酸味が少ない
- 酸味種 酸味が強く、ジャムやピクルス向け
おいしいスターフルーツの選び方
全体が黄色く色づき、稜(とがった部分)の縁が少し茶色くなったら食べ頃。
スターフルーツの保存方法
青いものは常温で追熟し、熟したら冷蔵。
スターフルーツの主な栄養成分
ビタミンCカリウム食物繊維
スターフルーツの各国語の名前
carambole(仏)・Sternfrucht(独)・carambola(伊・西)・杨桃(中)
糖度はBrix値、酸度は滴定酸度のおおよその目安です。品種・熟度・産地・収穫時期によって変わります。産地の順位は近年の統計にもとづく概数です。