クランベリー|旬・糖度・品種・歴史がわかる果物図鑑
くだもの図鑑クランベリーの旬・糖度・酸味・科・原産地・歴史・主な産地・品種・選び方・保存方法をまとめた図鑑ページです。
強い酸味と渋みがあるため生ではほとんど食べず、ジュース、ドライフルーツ、ソースに加工されます。畑に水を張り、浮かんだ実を集める「水上収穫」が有名です。
クランベリーの基本データ
| 分類 | ツツジ科 スノキ属 (漿果類) |
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| 学名 | Vaccinium macrocarpon |
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| 英名 | Cranberry |
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| 原産地 | 北アメリカ北東部 |
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| 糖度の目安 | 7〜9度(控えめ) |
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| 酸度の目安 | 2〜3%(強い) |
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| 旬 | 国産はほぼ流通しない |
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| 主な産地 | 輸入(アメリカ・カナダ) |
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クランベリーの旬はいつ?
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斜線=輸入品が出回る時期
クランベリーは国産がほとんど流通せず、輸入品が一年を通して出回ります。
クランベリーの歴史と名前の由来
北アメリカの先住民が古くから食料や染料、薬として利用してきました。花の形が鶴(crane)の頭に似ていることから「クレーンベリー」と呼ばれ、それが名前の由来とされます。アメリカでは感謝祭の七面鳥にクランベリーソースを添えるのが伝統です。19世紀にアメリカで栽培が始まりました。
クランベリーの主な産地
アメリカ(ウィスコンシン州など)とカナダで世界の大半を生産します。日本での流通はドライやジュースがほとんどです。
クランベリーの主な品種
- 大実クランベリー 北米産の栽培種。流通品のほとんど
- ツルコケモモ 日本の湿原にも自生する小粒の近縁種
おいしいクランベリーの選び方
生果は色が濃く、張りと弾力があるもの。
クランベリーの保存方法
生果は冷蔵で数週間もつ。冷凍保存も可能。
クランベリーの主な栄養成分
ポリフェノール(プロアントシアニジン)ビタミンC食物繊維
クランベリーの各国語の名前
canneberge(仏)・Moosbeere(独)・mirtillo rosso(伊)・arándano rojo(西)・蔓越莓(中)
糖度はBrix値、酸度は滴定酸度のおおよその目安です。品種・熟度・産地・収穫時期によって変わります。産地の順位は近年の統計にもとづく概数です。