竜眼(ロンガン)(竜眼)|旬・糖度・品種・歴史がわかる果物図鑑
くだもの図鑑竜眼(ロンガン)の旬・糖度・酸味・科・原産地・歴史・主な産地・品種・選び方・保存方法をまとめた図鑑ページです。
ライチの仲間で、薄い茶色の皮の中に、半透明の果肉と大きな黒い種があります。ライチより小ぶりで、甘みが強く酸味はほとんどありません。乾燥させた「竜眼肉」は薬膳にも使われます。
竜眼(ロンガン)の基本データ
| 分類 | ムクロジ科 リュウガン属 (熱帯果実) |
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| 学名 | Dimocarpus longan |
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| 英名 | Longan |
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| 原産地 | 中国南部〜インドシナ |
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| 糖度の目安 | 18〜22度(とても高い) |
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| 酸度の目安 | 0.1〜0.3%(ごく穏やか) |
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| 旬 | 8月 |
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| 主な産地 | 国産は沖縄・鹿児島で少量、輸入は台湾・タイ |
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竜眼(ロンガン)の旬はいつ?
123456789101112
濃い色=最盛期 薄い色=出回り期(国産) 斜線=輸入品が出回る時期
竜眼(ロンガン)がもっともおいしい時期は8月です。産地や品種、栽培方法によって前後します。
竜眼(ロンガン)の歴史と名前の由来
中国南部で2000年以上前から栽培されてきた果物です。果肉を通して見える黒い種が竜の目に見えることから「竜眼」と名付けられました。中国では果肉を干した竜眼肉が滋養強壮の生薬とされ、ライチの季節の後に熟すことから「ライチの召使い(荔枝奴)」と呼ばれることもあります。
竜眼(ロンガン)の主な産地
国産は沖縄・鹿児島などでわずかです。世界では中国が最大で、タイ、ベトナムが続きます。
竜眼(ロンガン)の主な品種
- 生果 夏に出回る。房ごと売られることが多い
- 竜眼肉(乾燥) 干した果肉。お茶や薬膳料理に使う
おいしい竜眼(ロンガン)の選び方
皮にハリがあり、房の枝が新しいもの。
竜眼(ロンガン)の保存方法
冷蔵して早めに食べる。冷凍保存も可能。
竜眼(ロンガン)の主な栄養成分
カリウムビタミンC
竜眼(ロンガン)の各国語の名前
longane(仏)・Longan(独)・longan(伊・西)・龙眼/桂圆(中)
糖度はBrix値、酸度は滴定酸度のおおよその目安です。品種・熟度・産地・収穫時期によって変わります。産地の順位は近年の統計にもとづく概数です。