マンゴー|旬・糖度・品種・歴史がわかる果物図鑑
くだもの図鑑マンゴーの旬・糖度・酸味・科・原産地・歴史・主な産地・品種・選び方・保存方法をまとめた図鑑ページです。
国産は、完熟して自然に落ちた実をネットで受け止めて収穫する方法が主流で、濃厚な甘みが特徴です。季節ごとに輸入産地が入れ替わり、一年中手に入ります。
マンゴーの基本データ
| 分類 | ウルシ科 マンゴー属 (熱帯果実) |
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| 学名 | Mangifera indica |
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| 英名 | Mango |
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| 原産地 | インド〜インドシナ半島 |
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| 糖度の目安 | 15〜20度(高め) |
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| 酸度の目安 | 0.2〜0.5%(穏やか) |
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| 旬 | 6月・7月 |
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| 主な産地 | 沖縄・宮崎・鹿児島(輸入はメキシコ・タイ・台湾) |
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ウルシ科のため、体質によっては口の周りがかぶれることがある。
マンゴーの旬はいつ?
123456789101112
濃い色=最盛期 薄い色=出回り期(国産) 斜線=輸入品が出回る時期
マンゴーがもっともおいしい時期は6月・7月です。産地や品種、栽培方法によって前後します。
マンゴーの歴史と名前の由来
インドでは4000年以上前から栽培されてきた果物で、仏教の経典にも登場する神聖な木です。16世紀以降、ポルトガル人によってアフリカや南米へ広がりました。日本では1970年代に沖縄でハウス栽培が始まり、完熟して落ちる実をネットで受ける栽培法が確立しました。マンゴスチン、チェリモヤとともに「世界三大美果」とされます。
マンゴーの主な産地
国内は沖縄県が約5割、宮崎県が約3割を占め、鹿児島が続きます。世界ではインドが約4割を占め、インドネシア、中国、パキスタン、メキシコが続きます。輸入品はメキシコ、タイ、台湾、ペルー産などです。
マンゴーの品種(5品種)
マンゴーには多くの品種があります。交配親・糖度・酸味・旬を一覧にまとめました。
おいしいマンゴーの選び方
香りが強く、表面にツヤがあるもの。皮が少しべたつくのは完熟のサイン。
マンゴーの保存方法
硬ければ常温で追熟。食べる2〜3時間前に冷蔵庫で冷やす。
マンゴーの主な栄養成分
β-カロテンビタミンC葉酸
マンゴーの各国語の名前
mangue(仏)・Mango(独)・mango(伊・西)・芒果(中)
糖度はBrix値、酸度は滴定酸度のおおよその目安です。品種・熟度・産地・収穫時期によって変わります。産地の順位は近年の統計にもとづく概数です。