アセロラ|旬・糖度・品種・歴史がわかる果物図鑑
くだもの図鑑アセロラの旬・糖度・酸味・科・原産地・歴史・主な産地・品種・選び方・保存方法をまとめた図鑑ページです。
さくらんぼほどの赤い実で、果物の中でもトップクラスのビタミンCを含みます(酸味種で100gあたり約1700mg)。とても傷みやすいため、生の流通はほぼ産地だけで、ジュースやジャムに加工されることがほとんどです。
アセロラの基本データ
| 分類 | キントラノオ科 マルピギア属 (熱帯果実) |
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| 学名 | Malpighia emarginata |
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| 英名 | Acerola |
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| 原産地 | 西インド諸島〜南アメリカ北部 |
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| 糖度の目安 | 7〜10度(控えめ) |
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| 酸度の目安 | 1.5〜3%(強い) |
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| 旬 | 6月・7月 |
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| 主な産地 | 沖縄(本部町など) |
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アセロラの旬はいつ?
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濃い色=最盛期 薄い色=出回り期(国産)
アセロラがもっともおいしい時期は6月・7月です。産地や品種、栽培方法によって前後します。
アセロラの歴史と名前の由来
カリブ海の島々から南アメリカ北部が原産で、「西インドチェリー」「バルバドスチェリー」とも呼ばれます。1940年代にプエルトリコでビタミンCが非常に多いことが発見され、一躍注目されました。日本では1958年に沖縄の本部町に導入され、本部町は国内有数の産地になっています。
アセロラの主な産地
沖縄県が国内のほぼすべてを占め、本部町が主産地です。世界ではブラジルが最大の産地です。
アセロラの主な品種
- 酸味種 ビタミンCが特に多く、加工用
- 甘味種 酸味が少なく、生食にも向く
おいしいアセロラの選び方
全体が赤く熟し、張りのあるもの。
アセロラの保存方法
すぐ傷むので冷蔵して当日中に。冷凍保存が向く。
アセロラの主な栄養成分
ビタミンCβ-カロテンポリフェノール
アセロラの各国語の名前
acérola(仏)・Acerola(独)・acerola(伊・西)・西印度樱桃(中)
糖度はBrix値、酸度は滴定酸度のおおよその目安です。品種・熟度・産地・収穫時期によって変わります。産地の順位は近年の統計にもとづく概数です。