パパイヤ|旬・糖度・品種・歴史がわかる果物図鑑
くだもの図鑑パパイヤの旬・糖度・酸味・科・原産地・歴史・主な産地・品種・選び方・保存方法をまとめた図鑑ページです。
熟した果実はデザートに、未熟な青パパイヤは野菜として炒め物やサラダに使われます。タンパク質分解酵素パパインを含みます。
パパイヤの基本データ
| 分類 | パパイア科 パパイア属 (熱帯果実) |
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| 学名 | Carica papaya |
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| 英名 | Papaya |
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| 原産地 | 熱帯アメリカ(メキシコ南部〜中米) |
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| 糖度の目安 | 11〜14度(ふつう) |
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| 酸度の目安 | 0.05〜0.15%(ごく穏やか) |
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| 旬 | 7月・8月・9月 |
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| 主な産地 | 沖縄・鹿児島(輸入はフィリピン・アメリカ) |
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パパイヤの旬はいつ?
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濃い色=最盛期 薄い色=出回り期(国産) 斜線=輸入品が出回る時期
パパイヤがもっともおいしい時期は7月・8月・9月です。産地や品種、栽培方法によって前後します。
パパイヤの歴史と名前の由来
中米で古くから利用され、16世紀初めにスペインの探検家によってヨーロッパに知られるようになりました。その後、交易船によって東南アジアやインドに広まり、熱帯各地の身近な果物になります。沖縄では「パパヤー」と呼ばれ、熟す前の青パパイヤを炒め物(パパヤーイリチー)にする食文化があります。
パパイヤの主な産地
国内は沖縄・鹿児島・宮崎などで作られます。世界ではインドが最大で、ドミニカ共和国、ブラジル、メキシコ、インドネシアが続きます。輸入品はフィリピンやアメリカ(ハワイ)産です。
パパイヤの主な品種
- ソロ ハワイ産に多い小型の品種
- サンライズ 果肉が赤みを帯びた甘い品種
- 青パパイヤ 品種ではなく未熟果。沖縄などで野菜として利用
おいしいパパイヤの選び方
皮が黄色く色づき、軽く押して弾力があるもの。
パパイヤの保存方法
青みが残るものは常温で追熟し、熟したら冷蔵。
パパイヤの主な栄養成分
ビタミンCβ-カロテンパパイン(酵素)
パパイヤの各国語の名前
papaye(仏)・Papaya(独)・papaia(伊)・papaya(西)・番木瓜(中)
糖度はBrix値、酸度は滴定酸度のおおよその目安です。品種・熟度・産地・収穫時期によって変わります。産地の順位は近年の統計にもとづく概数です。