マンゴスチン|旬・糖度・品種・歴史がわかる果物図鑑
くだもの図鑑マンゴスチンの旬・糖度・酸味・科・原産地・歴史・主な産地・品種・選び方・保存方法をまとめた図鑑ページです。
「果物の女王」と呼ばれる東南アジアの果物。赤紫の厚い皮の中に、白くやわらかな果肉が房状に入り、上品な甘酸っぱさがあります。
マンゴスチンの基本データ
| 分類 | フクギ科 フクギ属 (熱帯果実) |
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| 学名 | Garcinia mangostana |
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| 英名 | Mangosteen |
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| 原産地 | マレー半島〜インドネシア |
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| 糖度の目安 | 16〜20度(とても高い) |
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| 酸度の目安 | 0.4〜0.8%(穏やか) |
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| 旬 | 国産はほぼ流通しない |
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| 主な産地 | 輸入(タイ) |
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マンゴスチンの旬はいつ?
123456789101112
斜線=輸入品が出回る時期
マンゴスチンは国産がほとんど流通せず、輸入品が一年を通して出回ります。
マンゴスチンの歴史と名前の由来
東南アジアの熱帯雨林で生まれた果物で、「果物の女王」と呼ばれます。19世紀、イギリスのヴィクトリア女王がこの果実を食べたいと望んだものの、輸送が難しく叶わなかったという逸話が知られています。日本では害虫の侵入を防ぐため長く生果の輸入が禁止されていましたが、2003年に蒸熱処理をしたタイ産の輸入が解禁されました。
マンゴスチンの主な産地
国産はほぼありません。世界ではタイ、インドネシア、マレーシアが主な産地です。
マンゴスチンの主な品種
- タイ産(生果) 主な輸入元。5〜9月頃に出回る
- 冷凍品 通年流通。半解凍で食べるとシャーベット状に
おいしいマンゴスチンの選び方
ヘタが緑色で、皮を軽く押すと少し弾力があるもの。硬すぎるものは古い。
マンゴスチンの保存方法
冷蔵して早めに食べる。
マンゴスチンの主な栄養成分
食物繊維
マンゴスチンの各国語の名前
mangoustan(仏)・Mangostane(独)・mangostano(伊)・mangostán(西)・山竹(中)
糖度はBrix値、酸度は滴定酸度のおおよその目安です。品種・熟度・産地・収穫時期によって変わります。産地の順位は近年の統計にもとづく概数です。