プルーン|旬・糖度・品種・歴史がわかる果物図鑑
くだもの図鑑プルーンの旬・糖度・酸味・科・原産地・歴史・主な産地・品種・選び方・保存方法をまとめた図鑑ページです。
ヨーロッパ原産の西洋すもも。生で食べると甘酸っぱくジューシーで、ドライプルーンの原料としても知られます。
プルーンの基本データ
| 分類 | バラ科 サクラ属 (核果類) |
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| 学名 | Prunus domestica |
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| 英名 | European plum |
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| 原産地 | 西アジア(コーカサス〜カスピ海沿岸) |
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| 糖度の目安 | 15〜22度(とても高い) |
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| 酸度の目安 | 0.5〜1%(穏やか) |
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| 旬 | 8月・9月 |
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| 主な産地 | 長野・北海道・青森 |
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プルーンの旬はいつ?
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濃い色=最盛期 薄い色=出回り期(国産)
プルーンがもっともおいしい時期は8月・9月です。産地や品種、栽培方法によって前後します。
プルーンの歴史と名前の由来
西洋すももはコーカサス地方で生まれたとされ、古代ローマ時代にはすでに栽培されていました。種をつけたまま乾燥させても発酵しにくい品種群が「プルーン」と呼ばれ、フランスのアジャン地方やアメリカのカリフォルニア州で乾果の一大産業になりました。日本では冷涼な長野県で生食用の栽培が広がりました。
プルーンの主な産地
長野県が国内の約6〜7割を占め、北海道・青森が続きます。ドライプルーンはアメリカ(カリフォルニア州)とチリ産が中心です。
プルーンの主な品種
- サンプルーン 国内で広く栽培される甘みの強い品種
- スタンレイ 大粒で甘酸のバランスがよい
- シュガー 糖度が高く酸味が少ない
おいしいプルーンの選び方
ブルームが残り、皮に張りがあるもの。
プルーンの保存方法
冷蔵で保存し、数日以内に食べる。
プルーンの主な栄養成分
食物繊維カリウム
プルーンの各国語の名前
pruneau(仏、乾果)・Zwetschge(独)・prugna(伊)・ciruela pasa(西)・西梅(中)
糖度はBrix値、酸度は滴定酸度のおおよその目安です。品種・熟度・産地・収穫時期によって変わります。産地の順位は近年の統計にもとづく概数です。