オレンジ|旬・糖度・品種・歴史がわかる果物図鑑
くだもの図鑑オレンジの旬・糖度・酸味・科・原産地・歴史・主な産地・品種・選び方・保存方法をまとめた図鑑ページです。
甘みと酸味がはっきりしていて香りが豊か。日本で流通する多くは輸入品で、産地を変えながらほぼ一年中手に入ります。
オレンジの基本データ
| 分類 | ミカン科 ミカン属 (柑橘類) |
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| 学名 | Citrus sinensis |
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| 英名 | Orange |
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| 原産地 | インド北東部〜中国南部 |
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| 糖度の目安 | 11〜13度(ふつう) |
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| 酸度の目安 | 0.8〜1.2%(しっかり) |
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| 旬 | 3月 |
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| 主な産地 | 輸入(アメリカ・オーストラリア・南アフリカ)中心、国産ネーブルは広島・和歌山 |
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オレンジの旬はいつ?
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濃い色=最盛期 薄い色=出回り期(国産) 斜線=輸入品が出回る時期
オレンジがもっともおいしい時期は3月です。産地や品種、栽培方法によって前後します。
オレンジの歴史と名前の由来
スイートオレンジはアジアで生まれ、15世紀頃にポルトガル人などによってヨーロッパへ運ばれました。その後スペイン人によってアメリカ大陸へ広まり、ブラジルやフロリダが大産地になります。ネーブルオレンジは19世紀初めにブラジルで見つかった枝変わりで、カリフォルニアに持ち込まれて世界に広まりました。日本では1991年のオレンジ輸入自由化以降、輸入品が一般的になっています。
オレンジの主な産地
国内ではネーブルが広島・和歌山・静岡などでわずかに作られます。世界ではブラジルが最大で、インド、中国、アメリカ、メキシコが続きます。輸入品はアメリカ、オーストラリア、南アフリカ産が中心です。
オレンジの主な品種
- ネーブル お尻に「へそ」がある品種。冬〜春が旬で香りが強い
- バレンシア 夏が旬。果汁が多くジュースにも
- ブラッドオレンジ 果肉が赤い。タロッコ、モロなど
おいしいオレンジの選び方
ずっしり重く、皮にツヤと張りがあるもの。
オレンジの保存方法
冷暗所または冷蔵庫の野菜室で保存。
オレンジの主な栄養成分
ビタミンC葉酸
オレンジの各国語の名前
orange(仏)・Orange(独)・arancia(伊)・naranja(西)・甜橙(中)
糖度はBrix値、酸度は滴定酸度のおおよその目安です。品種・熟度・産地・収穫時期によって変わります。産地の順位は近年の統計にもとづく概数です。