レモン(檸檬)|旬・糖度・品種・歴史がわかる果物図鑑
くだもの図鑑レモンの旬・糖度・酸味・科・原産地・歴史・主な産地・品種・選び方・保存方法をまとめた図鑑ページです。
強い酸味と香りをもつ香酸柑橘。国産は広島県が最大の産地。秋は緑色の「グリーンレモン」、冬〜春は黄色く熟したものが出回ります。
レモンの基本データ
| 分類 | ミカン科 ミカン属 (柑橘類) |
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| 学名 | Citrus limon |
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| 英名 | Lemon |
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| 原産地 | インド北東部(ヒマラヤ東部) |
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| 糖度の目安 | 7〜9度(控えめ) |
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| 酸度の目安 | 5〜7%(とても強い) |
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| 旬 | 12月・1月・2月・3月 |
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| 主な産地 | 広島・愛媛・和歌山(輸入はチリ・アメリカなど) |
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レモンの旬はいつ?
123456789101112
濃い色=最盛期 薄い色=出回り期(国産) 斜線=輸入品が出回る時期
レモンがもっともおいしい時期は12月・1月・2月・3月です。産地や品種、栽培方法によって前後します。
レモンの歴史と名前の由来
インド北東部で生まれ、中東を経て12世紀頃に地中海沿岸へ伝わりました。大航海時代にはビタミンC源として壊血病の予防に役立ちました。日本には明治時代に伝わり、瀬戸内の島々で栽培が始まります。1964年の輸入自由化で国内産地は一時衰えましたが、防カビ剤不使用で皮まで使える国産レモンの人気から、広島県を中心に生産が回復しています。
レモンの主な産地
広島県が国内の約5割を占め、愛媛・和歌山が続きます。世界ではインドが最大で、メキシコ、中国、アルゼンチン、ブラジル、トルコが続きます。輸入品はアメリカやチリ産が中心です。
レモンの主な品種
- リスボン 国内外で広く栽培される主力品種
- ユーレカ 香りがよく、とげが少ない
- マイヤー オレンジとの交雑とされ、酸味がまろやか
おいしいレモンの選び方
皮にツヤとハリがあり、重いもの。皮まで使うなら国産がおすすめ。
レモンの保存方法
ポリ袋に入れて冷蔵。果汁や皮は冷凍保存も可。
レモンの主な栄養成分
ビタミンCクエン酸
レモンの各国語の名前
citron(仏)・Zitrone(独)・limone(伊)・limón(西)・柠檬(中)
糖度はBrix値、酸度は滴定酸度のおおよその目安です。品種・熟度・産地・収穫時期によって変わります。産地の順位は近年の統計にもとづく概数です。