グレープフルーツ|旬・糖度・品種・歴史がわかる果物図鑑
くだもの図鑑グレープフルーツの旬・糖度・酸味・科・原産地・歴史・主な産地・品種・選び方・保存方法をまとめた図鑑ページです。
グレープフルーツ(Grapefruit)の姿と断面
ブドウのように房なりに実ることが名前の由来。ほろ苦さと酸味が特徴です。ほぼすべてが輸入品で、季節によって産地が切り替わります。
グレープフルーツの基本データ
| 分類 | ミカン科 ミカン属 (柑橘類) |
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| 学名 | Citrus × paradisi |
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| 英名 | Grapefruit |
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| 原産地 | 西インド諸島(バルバドス) |
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| 糖度の目安 | 9〜11度(ふつう) |
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| 酸度の目安 | 1〜1.6%(しっかり) |
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| 旬 | 国産はほぼ流通しない |
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| 主な産地 | 輸入(南アフリカ・アメリカ) |
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一部の薬(降圧剤など)の作用を強めることがあるため、服薬中は医師・薬剤師に確認を。
グレープフルーツの旬はいつ?
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斜線=輸入品が出回る時期
グレープフルーツは国産がほとんど流通せず、輸入品が一年を通して出回ります。
グレープフルーツの歴史と名前の由来
18世紀にカリブ海のバルバドス島で、文旦とスイートオレンジの自然交雑によって生まれたとされます。ぶどうのように房状に実ることから名付けられました。19世紀にアメリカのフロリダへ伝わって一大産業となり、赤肉のルビー系もアメリカで見つかった枝変わりです。日本では1971年の輸入自由化以降、身近な果物になりました。
グレープフルーツの主な産地
国産はほとんどありません。世界では中国(文旦類を含む)が最大で、アメリカ、メキシコ、南アフリカ、ベトナムが続きます。輸入品は南アフリカ、アメリカ、イスラエルなどです。
グレープフルーツの主な品種
- ホワイト 淡い黄色の果肉。ほろ苦くさっぱり
- ルビー ピンク色の果肉で、ホワイトより甘め
- スタールビー 果肉の赤みが濃い品種
- スウィーティー グレープフルーツと文旦の交配種。苦味が少なく甘い
おいしいグレープフルーツの選び方
重く、皮にハリがあって、形がやや扁平なもの。
グレープフルーツの保存方法
冷暗所または冷蔵庫の野菜室で保存。
グレープフルーツの主な栄養成分
ビタミンCカリウム
グレープフルーツの各国語の名前
pamplemousse(仏)・Grapefruit(独)・pompelmo(伊)・pomelo(西)・葡萄柚(中)
糖度はBrix値、酸度は滴定酸度のおおよその目安です。品種・熟度・産地・収穫時期によって変わります。産地の順位は近年の統計にもとづく概数です。