不知火(デコポン)(不知火)|旬・糖度・品種・歴史がわかる果物図鑑
くだもの図鑑不知火(デコポン)の旬・糖度・酸味・科・原産地・歴史・主な産地・品種・選び方・保存方法をまとめた図鑑ページです。
不知火(デコポン)(Shiranui (Dekopon))の姿と断面
「清見」と「ポンカン」の交配から生まれた柑橘。ヘタ部分のこぶ(デコ)が特徴です。「デコポン」は糖度13度以上・酸度1.0%以下などの基準を満たしたものだけが名乗れる登録商標です。
不知火(デコポン)の基本データ
| 分類 | ミカン科 ミカン属 (柑橘類) |
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| 学名 | Citrus Shiranui |
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| 英名 | Shiranui (Dekopon) |
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| 原産地 | 日本(長崎県) |
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| 糖度の目安 | 13〜16度(高め) |
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| 酸度の目安 | 0.7〜1%(しっかり) |
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| 旬 | 2月・3月 |
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| 主な産地 | 熊本・愛媛・和歌山 |
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不知火(デコポン)の旬はいつ?
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濃い色=最盛期 薄い色=出回り期(国産)
不知火(デコポン)がもっともおいしい時期は2月・3月です。産地や品種、栽培方法によって前後します。
不知火(デコポン)の歴史と名前の由来
1972年に農林水産省の果樹試験場(長崎県口之津)で「清見」と「ポンカン」を交配して生まれました。見た目のこぶと酸味の強さから品種登録はされませんでしたが、熊本県の不知火町(現・宇城市)で栽培が広がり、地名がそのまま品種名になりました。1991年に熊本の出荷団体が糖度などの基準を満たしたものを「デコポン」として出荷し、登録商標として全国統一のブランドになりました。
不知火(デコポン)の主な産地
熊本県が約3割で最多、愛媛・和歌山・広島・佐賀が続きます。
不知火(デコポン)の主な品種
- 不知火 品種名。基準を満たしたものがデコポンとして出荷される
- デコポン 全国統一の品質基準をクリアした不知火のブランド名
おいしい不知火(デコポン)の選び方
ずっしり重いもの。デコの大きさは味と関係なく、皮の張りと重さで選ぶ。
不知火(デコポン)の保存方法
風通しのよい冷暗所で保存。
不知火(デコポン)の主な栄養成分
ビタミンC
不知火(デコポン)の各国語の名前
dekopon/Sumo citrus(英、米国での流通名)・丑橘(中)
糖度はBrix値、酸度は滴定酸度のおおよその目安です。品種・熟度・産地・収穫時期によって変わります。産地の順位は近年の統計にもとづく概数です。