ハスカップ|旬・糖度・品種・歴史がわかる果物図鑑
くだもの図鑑ハスカップの旬・糖度・酸味・科・原産地・歴史・主な産地・品種・選び方・保存方法をまとめた図鑑ページです。
細長い青紫色の実で、ブルーベリーより酸味が強く、甘酸っぱく独特の風味があります。実が柔らかく傷みやすいため、生の流通は産地周辺に限られ、ほとんどがジャムやお菓子に加工されます。
ハスカップの基本データ
| 分類 | スイカズラ科 スイカズラ属 (漿果類) |
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| 学名 | Lonicera caerulea var. emphyllocalyx |
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| 英名 | Haskap |
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| 原産地 | 日本(北海道)・シベリア |
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| 糖度の目安 | 10〜14度(ふつう) |
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| 酸度の目安 | 2〜3%(強い) |
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| 旬 | 7月 |
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| 主な産地 | 北海道(厚真町・千歳市など) |
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ハスカップの旬はいつ?
123456789101112
濃い色=最盛期 薄い色=出回り期(国産)
ハスカップがもっともおいしい時期は7月です。産地や品種、栽培方法によって前後します。
ハスカップの歴史と名前の由来
北海道の勇払原野などに自生していた植物で、アイヌの人々は「不老長寿の実」として食べてきたといわれます。名前はアイヌ語で「枝の上にたくさんなるもの」を意味する言葉に由来し、和名はクロミノウグイスカグラです。1970年代から北海道で栽培が始まり、厚真町は作付面積日本一の産地として知られています。
ハスカップの主な産地
北海道が国内生産のほぼすべてを占めます。海外ではカナダやロシアでも栽培されています。
ハスカップの主な品種
- ゆうふつ 北海道で育成された大粒で甘みのある品種
- あつまみらい 厚真町で育成された大粒品種
- 野生種 勇払原野などに自生していた系統
おいしいハスカップの選び方
粒が大きく、ブルームが残っているもの。
ハスカップの保存方法
すぐに傷むので冷蔵してその日のうちに。冷凍保存が基本。
ハスカップの主な栄養成分
アントシアニンビタミンCカルシウム
ハスカップの各国語の名前
haskap/honeyberry(英)・蓝靛果(中)
糖度はBrix値、酸度は滴定酸度のおおよその目安です。品種・熟度・産地・収穫時期によって変わります。産地の順位は近年の統計にもとづく概数です。