ランブータン(紅毛丹)|旬・糖度・品種・歴史がわかる果物図鑑
くだもの図鑑ランブータンの旬・糖度・酸味・科・原産地・歴史・主な産地・品種・選び方・保存方法をまとめた図鑑ページです。
赤い皮に柔らかい毛がびっしり生えた果物。皮をむくと、ライチに似た半透明の白い果肉が現れ、甘くみずみずしい味わいです。
ランブータンの基本データ
| 分類 | ムクロジ科 ランブータン属 (熱帯果実) |
|---|
| 学名 | Nephelium lappaceum |
|---|
| 英名 | Rambutan |
|---|
| 原産地 | マレー半島 |
|---|
| 糖度の目安 | 16〜20度(とても高い) |
|---|
| 酸度の目安 | 0.4〜0.8%(穏やか) |
|---|
| 旬 | 国産はほぼ流通しない |
|---|
| 主な産地 | 輸入(タイ・ベトナム、冷凍品が中心) |
|---|
ランブータンの旬はいつ?
123456789101112
斜線=輸入品が出回る時期
ランブータンは国産がほとんど流通せず、輸入品が一年を通して出回ります。
ランブータンの歴史と名前の由来
マレー語で「毛」を意味する「rambut(ランブット)」が名前の由来です。マレー半島で古くから栽培され、東南アジア各地で身近な果物として親しまれています。日本では生果の流通は少なく、冷凍品が中心です。
ランブータンの主な産地
国産はありません。世界ではタイ、インドネシア、マレーシア、ベトナムが主産地です。
ランブータンの主な品種
- ロンリエン タイの代表品種。果肉が種から離れやすい
- シーチョンプー タイの品種。果肉が固めで甘い
おいしいランブータンの選び方
毛の先まで色鮮やかで、黒ずんでいないもの。
ランブータンの保存方法
冷蔵して早めに食べる。冷凍品は半解凍で。
ランブータンの主な栄養成分
ビタミンCカリウム
ランブータンの各国語の名前
ramboutan(仏)・Rambutan(独)・rambutan(伊・西)・红毛丹(中)
糖度はBrix値、酸度は滴定酸度のおおよその目安です。品種・熟度・産地・収穫時期によって変わります。産地の順位は近年の統計にもとづく概数です。