パッションフルーツ|旬・糖度・品種・歴史がわかる果物図鑑
くだもの図鑑パッションフルーツの旬・糖度・酸味・科・原産地・歴史・主な産地・品種・選び方・保存方法をまとめた図鑑ページです。
パッションフルーツ(Passion fruit)の姿と断面
花が時計の文字盤に見えることから和名は「クダモノトケイソウ」。種ごと果肉をすくって食べ、甘酸っぱさと華やかな香りが特徴です。
パッションフルーツの基本データ
| 分類 | トケイソウ科 トケイソウ属 (熱帯果実) |
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| 学名 | Passiflora edulis |
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| 英名 | Passion fruit |
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| 原産地 | 南アメリカ(ブラジル南部) |
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| 糖度の目安 | 15〜18度(高め) |
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| 酸度の目安 | 2〜4%(とても強い) |
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| 旬 | 6月・7月 |
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| 主な産地 | 鹿児島・沖縄 |
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パッションフルーツの旬はいつ?
123456789101112
濃い色=最盛期 薄い色=出回り期(国産)
パッションフルーツがもっともおいしい時期は6月・7月です。産地や品種、栽培方法によって前後します。
パッションフルーツの歴史と名前の由来
ブラジル原産で、南米へ渡ったスペインの宣教師が、花の形をキリストの受難(passion)の象徴に見立てたことが英名の由来です。和名の「クダモノトケイソウ」は、花を時計の文字盤に見立てたもの。日本には明治時代に小笠原へ伝わり、現在は鹿児島県の奄美大島や沖縄県で栽培されています。
パッションフルーツの主な産地
鹿児島県(奄美地方)が国内の約5割を占め、沖縄県、東京都(小笠原)が続きます。世界ではブラジルが最大の産地です。
パッションフルーツの主な品種
- 紫色種 一般的な品種。香りが強く甘酸のバランスがよい
- 黄色種 やや大きく酸味が強い。ジュースなどに
おいしいパッションフルーツの選び方
ずっしり重いもの。皮にしわが寄ってきたら酸味が抜けて食べ頃。
パッションフルーツの保存方法
常温で追熟し、しわが出たら冷蔵。冷凍保存も可。
パッションフルーツの主な栄養成分
β-カロテン葉酸カリウム
パッションフルーツの各国語の名前
fruit de la passion(仏)・Maracuja(独)・maracujá(葡)・百香果(中)
糖度はBrix値、酸度は滴定酸度のおおよその目安です。品種・熟度・産地・収穫時期によって変わります。産地の順位は近年の統計にもとづく概数です。