ドラゴンフルーツ|旬・糖度・品種・歴史がわかる果物図鑑
くだもの図鑑ドラゴンフルーツの旬・糖度・酸味・科・原産地・歴史・主な産地・品種・選び方・保存方法をまとめた図鑑ページです。
ドラゴンフルーツ(Dragon fruit (Pitaya))の姿と断面
サボテンの仲間の果実で「ピタヤ」とも呼ばれます。黒いゴマのような種ごと食べ、さっぱりした甘さとキウイのような食感が特徴です。
ドラゴンフルーツの基本データ
| 分類 | サボテン科 セレニケレウス属 (熱帯果実) |
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| 学名 | Selenicereus undatus |
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| 英名 | Dragon fruit (Pitaya) |
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| 原産地 | 中南米(メキシコ〜コロンビア) |
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| 糖度の目安 | 10〜16度(ふつう) |
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| 酸度の目安 | 0.1〜0.3%(ごく穏やか) |
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| 旬 | 8月・9月 |
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| 主な産地 | 沖縄・鹿児島(輸入はベトナム) |
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ドラゴンフルーツの旬はいつ?
123456789101112
濃い色=最盛期 薄い色=出回り期(国産) 斜線=輸入品が出回る時期
ドラゴンフルーツがもっともおいしい時期は8月・9月です。産地や品種、栽培方法によって前後します。
ドラゴンフルーツの歴史と名前の由来
中南米に自生するサボテンの一種で、原産地では古くから果実が食べられてきました。フランス統治時代のベトナムに持ち込まれて栽培が広がり、現在はベトナムが世界最大の輸出国です。日本では1980年代以降、沖縄や鹿児島で栽培されるようになりました。花は夜に咲いて朝にはしぼむ「一夜花」です。
ドラゴンフルーツの主な産地
国内は沖縄・鹿児島が主な産地です。世界ではベトナムが最大で、中国、インドネシア、タイなどが続きます。
ドラゴンフルーツの主な品種
- ホワイト 皮が赤く果肉が白い。さっぱりした味
- レッド 果肉が赤紫色で甘みが強い
- イエロー 皮が黄色く果肉は白。糖度が高い
おいしいドラゴンフルーツの選び方
皮にツヤと張りがあり、ずっしり重いもの。
ドラゴンフルーツの保存方法
追熟しないので冷蔵して早めに食べる。
ドラゴンフルーツの主な栄養成分
食物繊維カリウムマグネシウム
ドラゴンフルーツの各国語の名前
pitaya(仏・西・英)・Drachenfrucht(独)・火龙果(中)
糖度はBrix値、酸度は滴定酸度のおおよその目安です。品種・熟度・産地・収穫時期によって変わります。産地の順位は近年の統計にもとづく概数です。