清見|旬・糖度・品種・歴史がわかる果物図鑑
くだもの図鑑清見の旬・糖度・酸味・科・原産地・歴史・主な産地・品種・選び方・保存方法をまとめた図鑑ページです。
温州みかんとオレンジを掛け合わせた「タンゴール」の代表品種。オレンジの香りとみかんの甘さを併せ持ち、果汁がたっぷり。皮はややむきにくいので、くし形に切って食べるのがおすすめです。
清見の基本データ
| 分類 | ミカン科 ミカン属 (柑橘類) |
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| 学名 | Citrus unshiu × C. sinensis |
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| 英名 | Kiyomi tangor |
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| 原産地 | 日本(静岡県) |
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| 糖度の目安 | 11〜13度(ふつう) |
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| 酸度の目安 | 0.9〜1.1%(しっかり) |
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| 旬 | 3月 |
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| 主な産地 | 愛媛・和歌山・佐賀 |
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清見の旬はいつ?
123456789101112
濃い色=最盛期 薄い色=出回り期(国産)
清見がもっともおいしい時期は3月です。産地や品種、栽培方法によって前後します。
清見の歴史と名前の由来
1949年、静岡県の農林省園芸試験場興津支場で、温州みかんの「宮川早生」とオレンジの「トロビタオレンジ」を交配して生まれました。1979年に「タンゴール農林1号」として登録され、試験場近くの景勝地・清見潟にちなんで名付けられました。その後、清見を親として不知火、せとか、はるみなど、次々と人気品種が誕生しています。
清見の主な産地
愛媛県が最大の産地で、和歌山・佐賀・熊本・広島が続きます。
清見の主な品種
- 清見 日本初のタンゴール。果汁が多くジューシー
- 清見を親とする品種 不知火(デコポン)、せとか、はるみ、甘平など多くの人気柑橘
おいしい清見の選び方
ずっしり重く、皮にツヤがあるもの。
清見の保存方法
冷暗所または冷蔵庫の野菜室で保存。
清見の主な栄養成分
ビタミンCβ-クリプトキサンチン
清見の各国語の名前
Kiyomi(英)・清见(中)
糖度はBrix値、酸度は滴定酸度のおおよその目安です。品種・熟度・産地・収穫時期によって変わります。産地の順位は近年の統計にもとづく概数です。