はっさく(八朔)|旬・糖度・品種・歴史がわかる果物図鑑
くだもの図鑑はっさくの旬・糖度・酸味・科・原産地・歴史・主な産地・品種・選び方・保存方法をまとめた図鑑ページです。
はっさく(Hassaku orange)の姿と断面
広島県因島で発見された柑橘。旧暦8月1日(八朔)の頃から食べられたことが名前の由来とされます。プリッとした歯ごたえとほろ苦さが特徴です。
はっさくの基本データ
| 分類 | ミカン科 ミカン属 (柑橘類) |
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| 学名 | Citrus hassaku |
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| 英名 | Hassaku orange |
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| 原産地 | 日本(広島県因島) |
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| 糖度の目安 | 10〜12度(ふつう) |
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| 酸度の目安 | 1〜1.5%(しっかり) |
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| 旬 | 2月・3月 |
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| 主な産地 | 和歌山・広島・愛媛 |
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はっさくの旬はいつ?
123456789101112
濃い色=最盛期 薄い色=出回り期(国産)
はっさくがもっともおいしい時期は2月・3月です。産地や品種、栽培方法によって前後します。
はっさくの歴史と名前の由来
江戸時代末期の1860年頃、広島県因島の浄土寺の境内で偶然見つかった柑橘です。住職が「八朔(旧暦8月1日)の頃には食べられる」と言ったのが名前の由来とされますが、実際に食べ頃になるのは冬から春にかけてです。昭和に入って和歌山県で栽培が広がり、現在は和歌山が最大の産地です。
はっさくの主な産地
和歌山県が国内の約6〜7割を占め、広島・愛媛が続きます。
はっさくの主な品種
- はっさく 一般的なはっさく
- 紅はっさく 果皮の色が濃い変異種。甘みがやや強い
おいしいはっさくの選び方
ずっしり重く、皮に張りのあるもの。
はっさくの保存方法
風通しのよい冷暗所で保存。
はっさくの主な栄養成分
ビタミンC
はっさくの各国語の名前
hassaku(英)・八朔(中)
糖度はBrix値、酸度は滴定酸度のおおよその目安です。品種・熟度・産地・収穫時期によって変わります。産地の順位は近年の統計にもとづく概数です。