パールシュガー|成分・性質・製菓での使い方がわかる食材図鑑

砂糖15/18

世界樹の書庫 食材図鑑 糖類の巻

パールシュガー

左:パールシュガーの姿 右:ルーペで見た粒のようす

焼いても形が残る、白い粒の砂糖。小さなシュー菓子のシュケット、ブリオッシュ、菓子パンの飾りに使う。

基本データ

読みぱーるしゅがー
英名Pearl sugar
仏名sucre en grains
分類糖類 › 砂糖
種類加工糖
主成分ショ糖 99.9%以上
水分ほぼなし
粒・形粒 約2〜5mm(種類による)
エネルギー約390kcal/100g

砂糖を押し固めて砕いたもの。オーブンで焼いても溶けにくい。

お菓子の中での役割

  • 飾る
  • 食感をつける

製菓での使い方

焼いても形が残る、白い粒の砂糖。小さなシュー菓子のシュケット、ブリオッシュ、菓子パンの飾りに使う。粒の大きいベルギー式は、生地に練り込んでリエージュワッフルを作る。

選び方

小粒のスウェーデン式と、大粒のベルギー式がある。飾りには小粒、ワッフルには大粒を選ぶ。

保存方法

湿気を避けて保存する。

歴史と名前の由来

北欧やベルギー、フランスの伝統的な菓子に使われてきた。日本では「あられ糖」とも呼ばれる。

同じ加工糖の仲間

ほかの砂糖と色や粒の大きさを並べて比べたいときは、食材図鑑(糖類の巻)へ。

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