白双糖|成分・性質・製菓での使い方がわかる食材図鑑

砂糖10/18

世界樹の書庫 食材図鑑 糖類の巻

白双糖

左:白双糖の姿 右:ルーペで見た粒のようす

とても純度が高く、雑味のないすっきりした甘さ。透明なシロップ、ドロップ、綿菓子に使われる。

基本データ

読みしろざらとう
英名White coarse sugar
分類糖類 › 砂糖
種類精製糖(ざらめ糖)
主成分ショ糖 99.9%以上(最も純度が高い)
水分ほぼなし
粒・形結晶 約1〜3mm
エネルギー約390kcal/100g

結晶が大きく、ゆっくり溶ける。

お菓子の中での役割

  • 甘みをつける
  • 食感をつける
  • 透明なシロップを作る

製菓での使い方

とても純度が高く、雑味のないすっきりした甘さ。透明なシロップ、ドロップ、綿菓子に使われる。高級な和菓子や、上品な甘さを求める菓子にも向く。

代わりに使うなら

グラニュー糖で代用できるが、粒の食感は出ない。

選び方

結晶が透明で、粒がそろっているもの。

保存方法

湿気を避けて保存する。

歴史と名前の由来

「双」は大きな結晶を表す。「白ざら」「ざらめ」とも呼ばれる。

同じ精製糖の仲間

ほかの砂糖と色や粒の大きさを並べて比べたいときは、食材図鑑(糖類の巻)へ。

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